2014年1月26日日曜日

小学生の頃に部分矯正をした

たしか、学校の検査でひっかかったんだと思う。

下顎が狭くて、歯が一本生えてこれない状態だということ。
このままほうっておくと、したから出る歯が、すでにある歯をおしあげてしまうと。

矯正って書かれた紙をもらったのかな。
覚えてないけど。

歯科の大学病院にいった。

結論として、部分的に装置をつけて歯の隙間を作り
そこに歯を生えさせるっていう計画。

この方法が正しかったのか、
今はちょっと疑問。



矯正は一年だか一年半だか。
その間に、歯が生えた。

矯正は痛かった。
装置が歯にあたってた後が
今でもわかる。

なんども急遽、調整で病院いったなー
小学生だからよかったけど。


そして、現在どうなっているかというと。

もともと顎がせまくて生えて来れないところに生えさせたせいなのか、
下の歯はガタガタ。
矯正した左側はアーチが全て倒れ、
奥歯くらいしかかみあっていない状態。

前歯がガタガタなので、
そこにかみあっている上の前歯もガタガタに。
全て連動している。

せめて親知らず早めにぬけばよかったのか…

当時、何も知らなかった自分が悔しい。
小学生だしインターネットもない時代だし…仕方なかったけど。

もともと顎が狭いんだから全体の矯正にすればよかったなー

もしくは抜歯か。

親は部分矯正→全体矯正を考えてたようですが、高いので拒否しました。
今考えたらその順番も変だしね。

母も歯並びはすごく悪いです。
歯磨きすごく丁寧なのに歯周病になっちゃうくらい。

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