小学生の時に大学病院で奥歯の部分矯正をしていました。
費用は多分30万くらい。
私、今の部分矯正がどんなものかわからないんですが、
これは簡単に外せるものでした。
ブラケットとかワイヤーとかそういうものでなく。太い針金みたいな。
歯の隙間がなく、
永久歯がこのままだと生えて来れないという理由からの、健康上の理由でした。
最近いろいろ思い出そうとしています。
他の方のブログとかみてて、
たべるのがいたそうで…
あのときはどうだったかなーと。
痛かったです。
でも眠れない時とか、血がにじむ時があって、
その時は調整しすぎってんで
ギリギリ我慢できるていどまで
ゆるめてもらいにいってました。
一日たたないとわからないんですけどね。
調整は…多分、一ヶ月に一度くらいだったのかなー。
帰り道、有名なたい焼き屋さんで
一時間くらいならんでたい焼きを買って食べるのが日課でした笑
だから、歯と歯が当たった時の痛みは無かったと思われます。当時。
装置が歯についてる箇所は痛かったけど。
でも、矯正を理由にして修学旅行いってないんですよね。小学生時代。
一泊二日なのに、なんかこわかったのかなー。と。
あと、歯を一本分後ろに送りスペースあけたけど
その部分すきっぱだったはずなのに
たべづらいとかはなかったなー
(いまそれがつらいです…)
とか。
矯正の先生に
「昔より進歩してますから、昔のより痛くなくて、しかも動くんですよ」
って言われたなー。
それを信じたら痛くないはずなんだけど…
部分矯正とはやっぱりちがうんでしょうね(´・ω・`)
抜歯から一週間たち、
良好な感じですが
やっぱりずっと気になって
歯ブラシもなんか憂鬱。
はやく慣れたいものです…。
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